根元から順に、マンフロットスーパークランプ035+208HEX、マンフロット322RC2、マンフロット486RC2、スリックSBH-320DQ改、マンフロット352RC、マンフロット484RC2、ベルボンQHD-51,スリックコンパクトボールヘッド、スリックSBH-100、リコーCaplioGX8、そして上を歩いているのがGorillapodです。
受け狙いで手持ちの自由雲台をつなげてみた写真。そこそこ受けました。 ※実用的価値はありません。